一枚のLoveLetter

薔薇色の世界

この度、嵐担から大野智の個人担となりました。

私、ぽむ子は大野智個人担となりました。

一応、心境などを書き記しておこうと思いブログに書いたわけですが。

言いたいことは、翔くんも相葉ちゃんもにのちゃんも潤くんも大好きなのです。

じゃあ、嵐担じゃん？って思う方いるかもしれません。そう言われたらそうなのです。

ですがフォローしてくださってるかたは知ってると思いますが私はSexyZoneに実質降りた形になっています。

これは降りた人にしか分からないかもしれません。分かり難いものなのかもしれませんが降りたからと言って嵐さんが嫌いになったと言うわけでは全くありません。

元であろうとその担当だった時期は変えることのできない時間と愛情と労力とお金を注いでいるのです。特別なのです。

今までになかった枠に嵐さんが入るのです。そしてその中の担当枠に大野くんが入る…と言う形です。

では何故、大野智個人担になったと言うのかになりますが。嵐さんが特別な枠になったのは変化ですが大野くんへに対する気持ちに今も昔も変化はないのです。

大野くんのことはまだまだ知りたいことや見たいものがたくさんある…言葉にしづらいですがこんな感じです。

なのでFCも入ったままですしCDも買ってます。

正直な気持ち、健人くん(SexyZone)と大野くんを担当として語りたかったという気持ちが大きいです。

大野くんの個人担は良いイメージがないのも知ってます。ですが分かって欲しいのは嵐さんは特別であってあのメンバーだからこそ好きになり愛情を注いでいたのです。五人の魅力を語るときりがありません。

これからも大野くん個人担として名乗りますが嵐さんは大好きだということをしつこく最後まで言い終わりたいと思います。(うっかり嵐担に戻ってるかもしれませんが)

大野くんの五人でいるときの笑顔が好きです。いつまでも五人で突っ走ってください。


THE DIGITALIAN 大阪


THE DIGITALIANの行動記録を。

まず今回の一緒にいくメンバーが私(大野担)、なっちゃん(櫻井担)わかちゃん(大野担)私の母(特になし)の四人なんですけど…私以外みんな朝に仕事だとか言ってみんなのグッズ代行で一人で並んだんですよね。

朝の7時に電車に乗って通勤ラッシュに飲まれるわけですよ。
隣のおっさんなんて私を高校生と間違えたのか私服だから遊びと思ったのでしょうね。舌打ちされました
遊びじゃねぇから！これから戦いだから！とか言ってもおっさんに通じるわけなく、肩身の狭い想いしながら無事大正駅到着。着いたら7時半。人の少なさ半端じゃない。
駅出てすぐに君にHITOMEBOREの看板あって速攻気分落ちるっていうね…

今日ぐらいSexyZone忘れよ！とか無理な考えしながら1人寂しく並んでたら突然のゲリラ豪雨。ちょ！待てよ。1人だし狭いとこでみんな傘さすからすっげーさしずらい。もうビチョビチョ。辛い。帰りたい

文句しか言ってない


そんなこんなで三時間並んでようやく購入。疲れた。さすが嵐…グッズ買うのにも一苦労。神戸のセクゾのグッズ列がどれだけ異様だったか再確認したわ

そんなこんなで一時帰宅。恋しいお家に帰ってきた。もうヤダ。行きたくない。大野くんに会いたいけどもう動きたくないとかダラダラ言いながらもご飯食べてまた向かう準備して三時ごろ向かった。

そこでなっちゃんと四時に集合して少しお腹すくからおにぎりでも買おうか〜つって買って会場入ったのが五時。で席に座って、すっごくいい席でハイタッチしてさてご飯食べよ〜とか思ってカバン開けたらおにぎりがない！！なっちゃんにも迷惑かけて探してもらったけどおにぎりねぇ！私、食べたっけ？って聞いても食べてないでしょ？の返答。うん食べてない。どこ行った？ってずっと探してもなかったから諦めた。三日たっても出てこない…

コンサート終わってご飯食べようってなってみんな引き連れて私が先頭たったのに道に迷った！！方向音痴こんなとこで発揮した！

そんなこんなでみんなに迷惑かけまくった一日だった…本当になっちゃんごめんな


大地を歩き大空へ羽ばたく聡ちゃんへ


松島聡くんお誕生日おめでとう！

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17歳のお誕生日おめでとうございます。

もう17歳。今年一年は聡くんにとってどんな一年だったのでしょうか…
紅白にでたり五人で考えたコンサートでのバク転の披露。私は聡くんは今年こそ明るい未来のなか輝いて世間から見つかると信じて疑わなかった。あの事件があるまでは…

ここは聡くんの誕生日には暗すぎるので割愛。

聡くんで今年一番覚えてることはやっぱりセクセカでのバク転。
一番成長を感じそのとき一番、パフォーマンスとしての歓声が聴こえた。
担当、担当じゃない関係なくファンサでなく一番歓声があり会場が一つになった気がする。

バク転の格好良さを魅せつけておいて話すとおバカさんがバレるという何とも愛くるしいキャラクター。

私が行ったコンサートでのMCでは聡ちゃんは発狂をなんと発症と間違えた。
その次のコンサートでは大阪と名古屋を間違える。本当におバカ。可愛い。

聡ちゃんのことを語るとデビュー当時にまで戻ったしまうのはそれはまたいつかの機会に。

その聡ちゃんも今日で17歳。まだぬいぐるみとお話できる聡ちゃん。急激にかっこよくなった聡ちゃん。私たちファンが見ている松島聡はまだほんの一部でしか過ぎないのかもしれない。

松島聡！貴方に幸あれ！17歳！楽しんで輝いてくれ！f:id:Pomporn524:20141126221727j:plain

大野よ、そなたは美しい

大野智くん、お誕生日おめでとう〜

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もう34歳なんだね。私が大野くんを応援すると決めた時は26歳だった。
釣りで焼け過ぎて初めての主演ドラマなのにシーンが繋がらないと怒られ、焼け過ぎて元々暗いドラマなため暗い場所の撮影があるのに肌が黒くて見づらい。挙げ句の果てにメンバーにレンガと同じ色だと言われ。
忙しくなって釣りに行けなくなって白くなってきたら他のメンバーより黒いファンデーションを塗って偽装工作。
本当に謎。やることの意味がわからない。
けどもその裏で役のキャラクターが強すぎてその間は大野智を演じてたっていってたね。最近ではその時も嵐を辞めたかったとも。たくさんたくさん大変な思いもしたんだろうね。
デビュー当時、他のメンバーと違って京都での活動だったため知名度も人気も全然違った。(相葉ちゃんが一位だったとしの恋人にしたいJr.には大野くんの名前だけなし)
デビュー当時のコンサートで自分だけの団扇が少ないことも気づいてた。だから今のファンサも多い大野くんがあるんだろう。才能がある。才能があるけど努力しないと才能なんて活きない。ダンスも歌も上手くてメンバー皆が大好きでリーダーっぽくない貴方がリーダーで良かった。大野くんのファンになれて良かった
これからも大野くんの魅力をファンの皆さんに魅せてください。

本当に大野くん誕生日おめでとう。

THE DIGITALIANの感想

私がコンサートにいく前に行く前と行った後の曲の印象や好みが変わる可能性大なので、一応記録。(事前に仕入れた情報は無し。)

先に言っておくが私に音感というものも皆無な人間なのでここでこうだというものは言えない。

まず始めにアルバム名、私はCDを買うまでベジタリアンだと思っていたしそうと疑わなかった。まさかデジタリアンだなんて思わなかった。そして、ダサい。
ドヤ顔で洒落てると言ってるがごめん。ダサい。そこもまた嵐らしいと言われたら嵐らしい。

Zero-G
今回のアルバムのリード曲。大野くんが振り付けした曲。好きでもなければ嫌いでもない曲だが定点カメラで踊ってくれたりサービス満点だったので印象はいいかな。大野くん振り付けで言いたいことは最近ビジネス臭がするから嫌だなくらい。何だかんだ言いながら自担には甘いのだ。

Wonderful
バラードかと思ったが違った。これもデジタルっぽい。

Tell me why
初めて曲名聞いた時、キスマイが出てきたよね。ごめんな。ま、それもあって想像通りの失恋ソングだったし。初め大野くんソロだと思ってた。好きな曲。サビの始まりがいいね。あと、大野くんの高音が聴こえるし。Bメロの始まりの大野→相葉→二宮の繋がりはいい。

イントロが堀北真希さんが出てたアタシんちの男子のEDの曲にしか聴こえない。デジタルだなぁとは思うよね。

GUTS!
今年、一番有名な曲。メロディも覚えやすいし振り付けも簡単。だが、世間からは人気かもしれないけどファンからはどうだ？とは思う。コンサートやカラオケでは楽しいだろうけど曲としてはそこまで好きではない。

誰も知らない
大野くんのドラマの曲。私の好み。大野くんのドラマの曲は曲を振り分けると全部同じようなグループに入るだろうけど好き。truth、誰も知らない、Monster、FaceDownは一度だけでもコンサートで聴きたい

TRAP
まだ少しデジタルに戻った。相葉ちゃんの特徴的な歌声が聴きやすい歌だなって思う。ソロパートが際立つ。

Bittersweet
今回のアルバムでこの曲だけじゃないか？と思うぐらい王道のアイドル曲。この曲もテレビ披露のときは大野くん振り付けだった。可愛い曲だけどインパクトは薄い。さらっと聴ける曲ではある。

キミの夢を見ていた
このアルバムでたと唯一の曲名が日本語だ。Aメロの初めの大野くんソロは超いい。大野くん担当として本当にいい。ここしか聴いてないと言ってもいいくらいいい。高音の上がり方がやっぱり綺麗。飲料水のCMとかに使われそうな爽やかな曲。

OneStop 
これは本当に大野高音大好き人間として勧めたい。3:46~からの大野くん高音が本当に痺れる。けど昔よりは高音も出にくいのかなと。

Hope in darkness
イントロだけでサッカーを思い浮かべてそこからサッカーが消えない。翔くんのソロだと思ったら五人なのね。

Take Off!!
翔くん作詞の曲。ARASHIAN?ハワイアン的な感じ？あらしっくならぬあらしあん？どっちでもいいけどやっぱり少しダサいよな…もう一回言うがダサいのが嵐らしいのだ。ダサいこともやるとかっこよくなるのが嵐なのだ。

ソロ編〜

ImagingCrazy(大野vol)
やっぱり聞き応えがある。高音がとても綺麗。歌いづらそうな感じがしない。あと低音からの高音がとても綺麗だ。去年の曲で大野ソロはハードルすっごく上がってたけど今回この曲のために買ったといっていいくらいにいい。英語の発音も凄く綺麗。昔、英語の発音にすら気をつけて何回もスタッフに聞いてたことを思い出して今もやってるんだなって嬉しくなった。
HeyYeah!(櫻井vol)
兄貴、やっぱり凄いわ。韻が凄い。韻だけで楽しい。ディズニー感するなと思ったのは私だけだと思いたい…ごめん。

DiscoStar(相葉vol)
一番、インパクトに残ってるのはこの曲。今までの恋愛ウブ、女の子に友達にしか見られないちょっと残念相葉ちゃんなんかではない。女、何人も抱き捨ててる。エロい。相葉ちゃんの歌声は大野くんの次に好きな私からしたらこの歌声で女抱き捨ててるとか最高以外の何物でもないのだ。テレビでも謎の男で最近売れ出してきたタイミングにこれということは少し軽く相葉ちゃん卒業なのかもと思わないわけではない。
メリークリスマス(二宮vol)
さすが二宮さん。お母さんに続いて相葉ちゃんにかよと思った人も少なくないはず。そう聴けば聴くほど相葉ちゃんに通じるとこが出てくる…そこは置いておいてもいい。最近三十路を超えてもこのアイドル曲。似合う。可愛い。女性アイドルが歌っても違和感ない。可愛い。
STAYGOLD(松本vol)
潤くん、歌少し上手くなった？(技術の進歩かもしれないが)ソロだから歌いやすい曲を選んだという可能性もあるが上手くなった気がする。イントロ聴いただけで今回も歌入るまでに長そうだなって思った。賛否両論だが私は好きだから全然いい。

一応、一通り書いたが前に言ったとおり音感皆無な人間なので全然検討違いなこと言ってるかもしれないがお手柔らかによろしくお願いします。